新システム・新業務の会計処理を、テストケース→想定仕訳→突合→差異検証で受け入れる
| ID | 区分 | シナリオ | 入力 |
|---|---|---|---|
| TC-BUY-01 | 現物買付(利用者) | 利用者が日本円残高でBTCを成行買付。約定総額が利用者預け金から引き落とされ、預… | 取引区分=利用者買付 / 通貨=BTC / 数量=0.5BTC / 約定単価=1… |
| TC-SELL-01 | 現物売却(利用者) | 利用者が保有BTCを売却。預り暗号資産(負債)とそれに見合う利用者暗号資産(資産… | 取引区分=利用者売却 / 通貨=BTC / 数量=0.3BTC / 約定単価=1… |
| TC-DEP-01 | 暗号資産入庫(預け入れ) | 利用者が外部ウォレットから自社管理ウォレットへBTCを入庫。ブロックチェーン上の… | 取引区分=入庫 / 通貨=BTC / 数量=1.0BTC / 着金時時価=10,… |
| TC-WD-01 | 出庫(引出し) | 利用者が保有BTCを外部アドレスへ出庫。承認・署名後にオンチェーン送金が確定した… | 取引区分=出庫 / 通貨=BTC / 出庫数量=0.5BTC / 出庫時時価=1… |
※ サンプル(架空企業)の一部抜粋です。全体・Excel/Word出力・クライアント別生成はログイン後にご利用いただけます。
システム導入や新業務開始のときに、会計処理(自動仕訳)が正しいかをUAT(受入テスト)で検証します。源泉データ→自動仕訳→GL集計→突合という流れに沿って、取引区分ごとのテストケースと想定仕訳(借方・貸方・金額)を設計し、実出力との突合(残高の三層照合・件数突合・自己在庫評価・収益突合)と差異・例外の検証・是正までを一体で行います。暗号資産交換業(実務対応報告第38号)をはじめ、IT全般統制・IT業務処理統制(ITGC/ITAC)と連携して、本番移行前に会計の正確性を担保します。