どのデータが、どこに保存され、AIに何が送られるのか(何が送られないのか)を1ページで説明します。 本ページでいう仮名化とは、会社名や氏名を「A社」「Bさん」のような符号に置き換えてから送る仕組みのことです。 稟議・情報セキュリティ確認への添付を想定しています(ブラウザの印刷でPDF化できます)。
図はクライアント版でAI機能を使う場合の流れです。仮名化辞書(符号と元の語の対応表)はお客様の手元のみに保存され、AIには渡りません。 公開デモは暗号化・仮名化を適用しないサンプル専用環境です(後述)。クラウド提供時の保存先は国内リージョン(東京)です(運営: 米国Fly.io社)。
※ 商用APIの入出力は既定でモデル学習に使用されません(Anthropic社 Commercial Terms of Service・2026-07-16時点確認)。
凡例: ○=可 / ×=利用規約上の入力禁止(システムによる遮断ではありません)。
公開デモは暗号化・仮名化を適用しないサンプル専用環境です。実在の会社名・機密情報は入力しないでください。
| データの種類 | 公開デモ | クライアント版での保存 | AIへの送信 |
|---|---|---|---|
| サンプル・架空データ | ○ | ○ | ○ |
| 業務プロセス記述・規程類 | ×(実データ入力禁止) | ○(暗号化保存) | 検出された会社名・氏名等を仮名化のうえ送信(※1) |
| 会社名・役職者名 | × | ○(暗号化保存) | 仮名化して送信(「A社」等の符号に置き換え。※1) |
| 試算表・財務数値 | × | ○(暗号化保存) | 会社名等を仮名に置き換えた上で、書類作成に必要な数値のみ送信(全量は送らない。※2) |
| メールアドレス・電話番号・口座番号 | × | ○(暗号化保存) | 仮名化して送信(検出は代表的な表記パターンに限定。※1) |
| マイナンバー(個人番号) | × | 取扱対象外・入力禁止 | 送信しません(検出した場合は送信前に除去・復元されません。自動検出には限界があります ※1) |
| パスワード・APIキー等 | × | 保存対象外(入力しないでください) | 送信しません |
全体像は 安心への取り組み(Trust Center) を、技術仕様の詳細は セキュリティとデータ取扱い を、AIの利用方針は AI利用方針 をご覧ください。